日本人女性のおよそ半数が、自分は敏感肌だと感じているそうです。フランスでは、75パーセントもの女性が敏感肌と感じている、という報告もあります。その他の多くの先進国でも、敏感肌を訴える人たちが増えています。

化粧品や洗剤、化学物質などの接触に、皮膚が過剰に反応してしまうのが敏感肌です。ところが敏感肌は、皮膚科のお医者さんに行っても取り合ってもらえません。というのも、敏感肌は病気ではないからです。皮膚医学界で「敏感肌症候群(Sensitive Skin Syndrome)」が研究の対象となって来たのは、つい最近のことなのです。

敏感肌のケアに積極的に取り組んできたのは、化粧品メーカーをはじめとする美容業界です。化粧品メーカーや洗剤メーカーでは、敏感肌用のさまざまな製品をこれまでにも作って来ました。最近では、敏感肌用製品にも反応してしまう人のために、超敏感肌用製品も登場しています(当社の製品も超敏感肌用です)。
敏感肌用製品の考え方や作り方は、メーカーによって異なります。もちろん、お肌を刺激する成分をできるだけ使用しないという大原則は共通しています。しかし、それだけでは十分ではありません。また、「天然由来成分だけで作られた」製品には、かえってお肌の負担になってしまうものもあります。

そこで必要になるのが、製品を使用する前のパッチテストです。パッチテストは、化粧品や洗剤などに対する皮膚の反応を確認するテストです。このテストを行うことで、自分の肌に合わない製品を避けることができますから、敏感肌の方にとっては欠かせないテストです。
では、パッチテストはどのように行えば良いのでしょうか? また、敏感肌の方は、日常のスキンケアでどんなことに気をつければ良いのでしょうか? 洗顔や入浴の時に注意しなければならないのは、どんなことでしょうか?

敏感肌の方のための化粧品開発を行うメーカーの立場から、ちょこっと役立つ情報をこっそりお話しいたします。

(伊東猛士)


開催概要

日時 2010年10月17日
開催場所スタジオ・バミ
参加費500円(税込)
定員15人(先着順)
申し込み終了2010年10月16日 20時00分まで
主催

イベント概要

2010年10月17日

寺子屋で「日本の敏感肌」に関して学ぼう!

http://kokucheese.com/event/index/5022/

日本人女性のおよそ半数が、自分は敏感肌だと感じているそうです。フランスでは、75パーセントもの女性が敏感肌と感じている、という報告もあります。その他の多くの先進国でも、敏感肌を訴える人たちが増えていま...

イベントは終了いたしました。