◆ワークショップ内容
『常識を覆す組織理論 入門』


◎こんな方にお勧めです
□自分の考えを上司が理解してくれないと思った方
□上司の考えと自分の考えの間に矛盾を感じ、これが当たり前だと開き治っている方
□大企業の中で確実なキャリアを積んで行きたいと考えている方
□自分の所属している組織を変革したいと考えている方


◎参加者 の方々には、こんな価値が得られます
□なぜ組織はこのように動くのか、というロジックが分かります
□上司の発言の意図や会社からの隠れた要求などを分かるようになります
□組織において、当たり前と思っているけど、実は非常識的なことを発見する力を得られます
□組織変革の際にどういった点を気をつけるべきなのか、ということが分かります
□組織において、自分がどう振る舞うべきか、ということの引き出しを増やすことができます


■はじめに - 理論と実践の関係とは-
理論と実践の関係。それは「地図」と「私」の関係である。理論とは思考の地図であり、実践とはその地図を片手に目 的地へ向かう私のことである。理論的実践を繰り返す事で、自分独自の思考地図が出来上がる。これは、「実社会」において、自分を進化させるツールとなる。 なぜなら、思考の地図とはあなたの理念であり、理念とはあなたの人生の土台であり、方向性であるからだ。

理論なき実践、実践なき理論では 理念を構築できない。故に理論と実践を結び付ける努力を継続しなければならない。理論系DIG. THE WORKSHOPでは、理論を学ぶだけでなく理論的実践へのシミュレーションとしての役割も果たす。では、いってらっしゃいませ。


■ なぜ組織理論を学ぶべきなのか
下記の6項目、何を指すかお分かりだろうか。

① 経営層と現場は対立せざるを得ない。
② ヒエラルキーは少ない方が良い。
③ 権限委譲を行った方が組織のパフォーマンスは上がる。
④ 成果主義を導入すれば、社員のモチベーションは上がる。
⑤ 組織の意思決定は民主的に行われるべきである。
⑥ 問題は組織にある。

そう、「組織における常識という名の非常識リスト」である。

「いや違う」と思った方へ質問する。では、①~⑥の命題を成立させる論理と経験的根拠を説明する ことはできますか、と。言葉の背後に存在する論理や経験的根拠を検証することなく額面通りに受け止めてしまうことによる弊害は非常に大きい。組織理論はこ のような弊害を正し、様々な組織政策的失敗を事前に予防してくれる役割を担う。つまり、組織理論とは、その理論的背景と科学的思考プロセスによって「組織 における常識という名の非常識」を自らの思考で発見するための訓練材料となるのだ。

今回は、ベネッセ・コーポレーションの組織制度の変革 を事例に、組織理論的なものの見方を実践・訓練していただくことにする。具体的には、経営者の意識と従業員の意識の相互矛盾について考えていただき、その 解決案を提案していただく。この思考プロセスを繰り返すことで、みなさんは様々な観点を行き来できる思考の自由を獲得し、常識という非常識に囚われること のない視点の高さを体感することになる。思考の自由と視点の高さは、リーダーにとって必要不可欠な条件であることは言うまでもあるまい。


◆参加費用 25,000円


◆具体的なカリキュラム

■自己プレゼンテーション
DIG.THE WORKSHOPでは、基本的に講義初めに参加者全員の方々に自己プレゼンテーションを1人2分間で行っていただきます。この自己プレゼンテーションを行うことで下記のようなメリットが得られます。

①自らの課題解決に必要な人材や情報を得られる可能性が広がる。
②実利に即した仲間と継続的な関係を構築することができる。
③ 当日のディスカッションを建設的なものにできる。


■ケースディスカッション
今回は「ベネッセ・コーポレーション-フラット化と組織変革-」を題材とした、ケースディスカッションを行って頂きます。このケースディスカッションによって、参加された方々は以下の4つのメリットがあります。

①理論を実践に応用させる能力
②自らの経験の相対化による、井の中の蛙的状況からの脱出
③自分一人では為し得ない自己変革
④経営者視点の育成


◆講師情報

寺畑 正英
1999年 一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学
1999年 一橋大学商学部助手
2000年 東洋大学経営学部講師
2004 年 東洋大学経営学部助教授
2005年 Oregon State University, College of Business 交換研究員
現在 :東洋大学経営学部 准教授

専門 : 経営戦略 経営組織 人的資源管理

■講師メッセージ
皆さん、普段ビジネスをしている環境を当たり前のものだと考えていませんか? あるいは、それは変えられないものだと考えていませんか?なにかにがんじがらめになって、新しいことにチャレンジすることを忘れていませんか?無意識的に 仕事をこなしていませんか?自分の周りの環境を意識し、自分の行動も意識的に行うことで、これまでやってきたはずの仕事に対する新たな「気づき」が得られと思います。

■講師ワークショップ事前インタビュー動画
下記のリンクは、今回の講師へのインタビュー動画へのリンクになりますので、是非ご参照下さい。インタビュー項目は下記の3つになります。

1.ケースディスカッションの意義とは?
2.若い内に 組織理論を学ぶ意味は?
3.次世代の経営者になるために、どのようなことを意識すべきだと考えますか?
http://www.youtube.com/watch?v=9hPXJz0IV1g


研修実績等
・某大手外資系メーカーにて人事研修講師を行う。ケースディスカッションを中心した研修を行い、参加者 より好評を得る。
・ 現在、青山学院大学ヒューマンイノベーション研究センター客員研究員として、実企業における若手社員の離職意識に関する調査を行っている。


◆備考 持ち物
・ケース資料「株式会社ベネッセ・コーポレーション -フラット化と組織変革-」
・筆記用具
・名刺(受付時に頂戴いたします。)
・ 当日は昼食をご用意いたします。


何卒、よろしくお願い致 します。


開催概要

日時 2010年07月31日(9:45~16:45 (9:30より受付開始致します))
開催場所ベルサール神田
(東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産 神田ビル2F・3F)
参加費25,000円(税込)
定員24人(先着順)
申し込み終了2010年07月26日 23時55分まで
主催

イベント概要

2010年07月31日

常識を覆す実践的組織理論入門

東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産 神田ビル2F・3F

http://kokucheese.com/event/index/3519/

◆ワークショップ内容 『常識を覆す組織理論 入門』 ◎こんな方にお勧めです □自分の考えを上司が理解してくれないと思った方 □上司の考えと自分の考えの間に矛盾を感じ、これが当たり前だと開き治っている方...

イベントは終了いたしました。