『医者のいないところで(Where There Is No Doctor)』という本をご存知ですか?
 世界ではいまも、毎年1000万人以上の子どもや母親たちが、下痢、栄養失調、妊娠・出産の合併症、エイズなど予防可能な病気のために、大切ないのちを落としています。『医者のいないところで』は、医者のいない地域であっても、こうした病気を可能な限り予防し、治すための実用的な医療手引き書です。これまで、80以上の言語に訳され、何百万人という世界中の地域で働く保健ボランティア、助産師、看護師らの圧倒的支持を受けてきました。この度邦訳版出版を記念し、著者デビッド・ワーナー氏の来日記念講演を行ないます。
 講演会では途上国の医療と保健の現状に対するワーナー氏の洞察に満ちたお話を伺います。またシンポジウムでは、すべての人が健康に暮らせる社会の実現のために、私たち“市民”が果たすべき役割は何なのか?人が生きていくうえで最も基本的な権利である「健康」を守る社会の動きとして、セルフケアや、医療、貧困等の課題に取り組む社会的企業家やNPOの活動について討議し“いのちと人権”についてますます重要となる市民社会のありかたを模索します。


◆基調講演◆                    

       デビット・ワーナー氏 「21世紀のプライマリ・ヘルス・ケア」

◆パネルディスカッション◆

       「~すべての人が健康に暮らせる社会は実現できるか?」

        (座長)          
          佐 藤 寛 氏 (日本貿易振興機構 上席主任調査研究員)
        
        (パネリスト)
          デビット・ワーナー氏 (「医者のいないところで」著者)
          石 川 信 克 氏 (結核予防会結核研究所所長)
          本 田 徹 氏 (シェア代表理事、浅草病院医師)
          工 藤 芙 美 子 氏 (地域保健専門家、看護師)

※英日同時通訳つき
※参加費は当日支払いです。
※定員に達したため、申込みを締め切りました。
後日、講演内容を記録したDVDを制作する予定です。

※その他のイベントスケジュール(申込みは各主催者に問合せください)
■10月26日(月)
「途上国の障害児たちから学んだこと-私自身の経験と日本の障害児たちや家族へ伝えたいこと」
主催・会場:心身障害児総合医療療育センター(東京都板橋)
■10月29日(木)
「世界のプライマリ・ヘルス・ケア・・・過去と将来」
主催・会場:佐久総合病院(長野県佐久市)
■11月1日(日)
講演会 
主催:アジア保健研修所(愛知県)


開催概要

日時 2009年10月25日(13:00-16:00 (12:30開場))
開催場所国立国際医療センター
(東京都新宿区戸山1丁目21−1)
参加費1,500円(税込)
定員230人(先着順)
申し込み開始2009年07月05日 10時00分から
申し込み終了2009年10月20日 18時00分まで
懇親会 17:00-19:00
懇親会場所国立国際医療センター内 BIEN
懇親会費2,500円(税込)
懇親会定員100人(先着順)
主催

イベント概要

2009年10月25日

デビッド・ワーナー来日記念シンポジウム

東京都新宿区戸山1丁目21−1

http://kokucheese.com/event/index/278/

『医者のいないところで(Where There Is No Doctor)』という本をご存知ですか?  世界ではいまも、毎年1000万人以上の子どもや母親たちが、下痢、栄養失調、妊娠・出産の合併症、エ...

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