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『高校生の目をキラキラと輝かせる!』
我々の使命です。

そのために、3,6,9,12月に
高校生夢発表会をやっています。

そんな、高校生の夢発表会を、今回は、長野県から、あのココロの授業で有名な、
ウエジョビ比田井和孝、ヒダカズ先生が応援に来てくれます!

ヒダカズ先生の講演
「面白い!」「納得できる!」「泣ける!」

ぜひとも、今から7月の予定を入れちゃってくださいね。

一番聞いて欲しいのは、中3~大学生。

しかし、お父さんもお母さんも、もう働いているけど、ちょっと?がついてるあなたも、
間違いなく『来てよかった!』となります!

今回は、ヒダカズ先生の書いてくださった文章を読んで、
小中高生が読書作文を書きます。
それを、ヒダカズ先生本人が審査し、優秀作品を選び、当日表彰します。


また、講演後の高校生夢発表は、これも見ものです。

高校生の夢を応援しに来てください。


【イベント詳細】

日時:平成29年7月9日(日曜日)
場所:ユニコムプラザさがみはら
時間: 14:00-16:10 開場: 13:40

14:00-14:30 読書作文コンクール表彰式
14:30-15:30 ヒダカズ先生講演「何のために働くのか?」
15:30-16:10 Ap高校生夢発表会 特別MC VITA

入場料 高校生以下は無料、それ以外2000円


以下、ヒダカズ先生の読書作文コンクール作品です。

『与える者は与えられる』 比田井和孝

まず一つ目。
――――――――――――――――――――
「ある鉄道会社の社長の話」

あるアメリカの鉄道会社の社長が、
現場の視察に出かけたときの話です。

線路の修理現場を視察したとき、
一人の作業員が近づいてきました。

見ると、なんと約10年前、
一緒に鉄道作業員として働いていた友人でした。

その友人は今も作業員をしているようでした。
その友人は次のように話しかけてきました。

 「君はずいぶん出世したね。
  君が社長になったときは驚いたよ。
  10年前は、お互い50ドルの日給をもらうために働いていたのにね。」

社長は答えました。

 「そうだったのか。
  君は50ドルをもらうために働いていたのか。
  私は、10年前も今も、この鉄道会社のために、そして、世の中の人たちに、快適な移動や旅をしてもらうために働いているんだ。」

そう言ったそうです。

50ドルをもらおうと思って働いていた友人は、

 「もらおう」

という意識でしか働けていなかったのです。
そこに、

 「与える」

という気持ちはなかったのです。

そしてこの社長になった人は、
同じ作業員の仕事をしていたときも、

鉄道会社のために、
世の中の人たちのために
何か自分にできることはないか、
快適な旅をしてもらうためには…と、

 「与えよう」

と思って働いていたのです。

まさに、「与えるものは与えられる」
の法則どおり、この社長には、
高収入や地位が与えられたのです。
――――――――――――――――――――
いかがですか?

「目的」って恐ろしくて、
50ドルをもらうために働いている友人は、
10年経っても、今でも50ドルのためにしか働けないんですよ。

ところが、社長になった人は、
10年前も「どうやったら人の役に立てるかなぁ?」
「どうやったら、人に喜びや幸せを与えられるのかなぁ?」
と思いながら働いています。
もちろん、今でも同じです。

けど、仕事の中身は大きく変わりました。
10年前は作業員ですが、今は社長ですからね。
多分、ものすごくたくさんの人のために
いい仕事ができているんじゃないでしょうかね。
目的って本当に大事ですね。

みなさん、どうしてこの2人にこんなに大きな差ができたかわかりますか?

…その友人は、
「50ドルのため」に働いているわけですよね。
1日、9時から5時まで働いて50ドルです。

例えば、レールの工事をしていたとして、
一日、一所懸命、必死でやって10メートル分工事しても50ドル、
一日、のんびり働いて5メートル分工事しても50ドルです。

同じ50ドルなら、楽なほうがいいですよね。
「50ドルのため」に働いているんですから。
50ドルさえもらえれば、それでいいんですから。

上司が見ていないところで、手を抜くかもしれません。
…でも、絶対に見ていないと思っていても、
そういうことは、いずれちゃんとバレるものなんです。

自分がこの人の上司だったら、
この人には、責任ある仕事なんて任せられないですよね。
さらに難しい仕事なんて与えられないですよね。
だから、いつまで経っても作業員なんです。

それに引き換え、この社長になった人は、
「世の中の人のため」に働いています。

「世の中の人に、喜んでもらいたい」と思えば…
もちろん、工事だって、できるだけ早く進めるでしょう。
一刻も早く修理を終えて、みんなに使ってもらいたいですから。

少しでも早く作業を進めて、
もしも時間が余れば、その時間で
「世の中の人のために喜んでもらえること」
を考えるでしょう。

 「車両の座席はこうしたらお年寄りでも座りやすいんじゃないか」
 「電車の中でこんなサービスをしたら喜んでもらえるんじゃないか」

…なんてね。

もちろん、「世の中の人」の中には、
「一緒に働いている人」も入るわけですから、
少しでも、他の人たちが働きやすいように
気を遣うんじゃないでしょうか。

自分が使った道具はきれいに洗って
きちんと整頓しておくとか…
みんなの休憩場所を掃除しておくとか…
「お疲れ様でした!」のあいさつひとつだって
心がこもっていることでしょう。

「こうすればもっと効率よく仕事が進む」
なんてことを提案するかもしれません。

…この人、めちゃくちゃ与えてますね。
周りの人たちやお客様や…その国の人たちに
与えまくっています。

だから、ついには社長さんになって、
高収入や地位が与えられたわけです。

でも私は、この社長さんは、
高収入や地位なんかよりも
もっともっと
価値のあるものが与えられてきたと思いますよ。

こんな思いで働いてきた社長さんですから、
ホントにいい仕事、してきたんでしょうね。

周りの人から
本当に感謝されて、信頼されて
周りの人たちも、

 「あの人と一緒に働けてよかった」
 
とみんな思ってくれていたんじゃないでしょうかね。
これ、お金には変えられないものですよ。

…感謝とか信頼って、
いくらお金を出しても買えないものなんです。

この世の中、本当に価値のあるものって、
「お金じゃ買えないもの」ではないでしょうか。

この社長さんにはその「本当に価値あるもの」まで与えられています。

「何のために働くのか」っていう目的って、大事ですね。

さて、どうですか?

このお話を、小学生や中学生が聴くと・・・

「働くなんて当分先のことで、イメージできない」と思う人がいるかもしれません。

でも、ちょっと言葉を変えてみましょう。

「お金のためだけに働く」という言葉は

「自分の損得のためだけに行動をする」ということと同じです。

例えば、
なにか先生に仕事を頼まれたとしましょう。
自分の損得のためにしか行動できない人は

「そんなことして、なにか僕にメリットがあるんですか?」なんて平気で言います。

これを言い続けたらどうなります?

必要とされなくなっていきます。

マザーテレサが言っています。

「この世の中で最悪の不幸は、
 誰からも必要とされなくなること」と。

自分の損得のためだけに行動をすると、
まさしく、マザーテレサが言っている
「最悪に不幸な人生がやってきます」

でも、社長さんは違ったんです。

「どうせやるなら、喜んでほしい。役に立ちたい。」

そんな思いでやっていたんです。

だから、たくさんのものを与えられたんです。

(中略)

いかがでしたか?

みなさんからの感想文、楽しみにしています。

そして、表彰式で会えるのをもっと楽しみにしています。

7月9日当日は、もっと、もっと深いお話をします。必ず会いましょう!

比田井和孝


開催概要

日時 2017年07月09日(14時から16時10分)
開催場所ユニコムプラザさがみはらセミナールーム
(神奈川県相模原市南区相模大野3丁目3−2)
参加費2,000円(税込)
定員150人(先着順)
申し込み終了2017年07月09日 10時00分まで
主催
タグ

イベント概要

2017年07月09日

第10回高校生夢発表会&比田井和孝講演&読書コンクール表彰式

神奈川県相模原市南区相模大野3丁目3−2

http://kokucheese.com/event/index/464331/

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